はじめに
食事(栄養素など)のアセスメント(調査)は、食べ物や栄養素を健康などとの関連を調べる場合、食事の改善を通して健康維持や疾病予防、疾病管理を行ううえで不可欠であると思います。それにもかかわらず、食事アセスメントを行わずに、これらが行われていることが多いようです。これは、食事アセスメントの困難さに加え、食事アセスメントヘの理解の低さも原因のひとつとしてあげられるのではないかと思います。 |
このサイトでは、食事アセスメント法のひとつであるBDHQ(簡易型自記式食事歴法質問票:brief-type self-administered
diet history questionnaire)、DHQ自記式食事歴法質問票:( Self-administered diet history
questionnaire)などを正しく活用していただくための支援情報や栄養疫学に携わる研究者が知っておいてほしいことに関して情報提供をしてゆきたいと考えています。
このサイトは、栄養学、特に食事アセスメント(食事調査)に関する基礎知識をもっている人、主として、管理栄養士・栄養士を対象として情報提供をしています。それ以外の方は、栄養学の基礎知識を別の書物などで補いながら読むことをお勧めします。なお、この小冊子に書かれていることを理解するための理論的な事柄は、『佐々木敏.わかりやすいEBNと栄養疫学、同文書院、2005年(2500円+税)』に詳しく説明されています。 |
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