BDHQの活用方法とご注意

医薬品臨床治験におけるベースデータとしての栄養摂取状況調査

 医薬品開発治験、市販後臨床試験実施時に披験者の栄養習慣を調査し、ひとつの重要な背景因子として解析にとりいれることはとても重要と考えられます。

 例えば高コレステロール血症の治療薬の治験の際に、食習慣を適正に把握せずに医薬品の有用性だけを解析しても正確に効果や安全性を把握できない可能性があります。テーラーメード医療が追求されつつある現在では、対象者の栄養習慣はとても重要な背景因子のひとつだと考えられます。

 BDHQは栄養習慣のベースデータづくりに非常に有用なツールです。 BDHQ栄養アセスメントでは、 対象者一人あたりの記入時間15分でわかりやすい調査用紙を使いますので対象者負担が少なく、一度に1000名以上の解析も3日以内に可能です。食品の有用性等を調査する場合にベースとなる 個々の 栄養習慣をエビデンスの確かな調査法で把握できます。

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